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遠野幻想探訪記⑧(終) | 碧空の向こう

201308

24

遠野幻想探訪記⑧(終)

永遠の日本のふるさと遠野

ratiltです。長いようで短かった遠野探訪もいよいよ最終日。残り半日、これで最後とばかりに本日も遠野の地を文字通り東奔西走していきます! 世の辞書にルートという単語は無い!!

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ホテルを8:30にチェックアウト。クソ珍しいことに本日も快晴なり。

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30分ほど車を走らせ、まずは塞の神(妻の神)の石碑に到着。今では道行く人の安全を守ったりと道祖神的な性格を持つ神様とされていますが、元々は『塞の神』の名の通り、邪神・悪霊から村の境界を守護する防塞の神様であったようです。

遠野物語第98話にも記載がありますが、道祖神的性格も持つが故に、かつては至るところで塞の神の名前が彫られた石碑が立っていたそうです。また写真には六角牛山(中央)、早池峰山(左)と山の名前が彫られた石碑も見られますが、これらは本来海沿いに多かったものであるということで、これはこれらの山が海において事故を防ぐための灯台代わりとして信仰されていたが故だそうです。

さて、続きましては時間があればと後回しにしていた高清水展望台を目指します。展望台とは言っても、要するに山の上なので、足は車ですが先日に引き続いての登山開始です(^q^)

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一応車道は車道っぽいんですが、幅がご覧の通りなので数十mごとに待避所もどきが用意されています。(が、当然対向車など来るはずも無く・・・)

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登る登る登る登る登る登る。。。

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30分ほど車を走らせるとようやく頂上付近に出ました。・・・と、彼方に何かの影が――

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馬ー! なんでもこの辺り一帯は牧場になっているとの事でした。これは完全にハイラル平原ですわ・・・

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もうしばらく進むと、遠野を一望できる高清水展望台に到着。朝靄に霞む遠野の街。

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非常に自然も豊かで、とんぼやアブやアブやアブが飛び回って車に超激突してきます(^q^)

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遠野の畑でよく見る謎植物。情報求ム。

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また30分ほどかけて無事下山した後は、再度市街地に戻り、ホテルの隣にある遠野市立図書館へ。ホテルの隣なんだし真っ先に回っとけばよかったのにとかいう奴はルート構築お任せしますので今度旅行行きましょう(

こちらの遠野市立図書館ですが、1~2階が図書館、3階が市立博物館になっています。というわけで博物館の方へ。現在は佐々木喜善と宮沢賢治特集を行っており、二人の交流の手紙や原稿などを見ることができました。

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こちらもホテルから徒歩3分のところにあるとおの物語の館。様々な昔話の世界に触れたり、また日に4回行われている語り部さんによる遠野物語を聞くこともできます。

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園内はこんな感じ。その他郷土料理が楽しめる食事処もあったりするのでおすすめスポットです。

・・・と、3日間にわたって駆け回った遠野の旅も、ついに終わりの時がやってきました。3日間共に走ってくれたレンタカーを返却し、遠野駅を後にします。

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永遠の日本のふるさと遠野。また機会があれば是非。

・・・そういえば、疑問に思った方もいらっしゃるはず。雨のratiltさんがこんなに降らないわけがない! いやいや、流石にいくら私といえど、そんな毎回毎回雨に降られるとか一体どれくらいの確率だと思ってるんですかw

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当然降られましたけど何か(棒)

《おわり》

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